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演奏中、あるいは踊っている時に、言語以外のところで通じ合ってしまう時がイイですね。ホント、「心は言葉より速い」のです。
想いを言葉にする時点で、もう腐ってしまう。
それよりも、気配のようなもの。
阿吽の呼吸。
空気のように、
「お互いにまるでいないかのように、
でもいなくては困る」関係。
一緒にいても、あっても、それにとらわれていなければ、自由。
いざというときに、それを失ったとしても、悲しまない。
それが自由。Freeman。
(左:インドのシュリー・ヤントラ。微細な音が聞こえてきそう?) 

5月16日 サラリーマン・北、   夜CDを聴く

訳あって昨日より3ヶ月(とりあえず)サラリーマン生活が始まった。定時で働く、一定の所に通うお仕事は2年ぶりとか。
朝5時から時には8時頃に寝て、昼の1時2時に起きる、という深夜型の生活に身体がなじんでいるので、8時30分に起きるのはツラい。(朝食は食べないことになったけど、お弁当をつくる人はもっと早起きしなきゃ)。でもシフトしつつある。その方が一日を効率的に使えるよ。
9時15分に家を出て、自転車通勤。そこの仕事なら、人の3倍は仕事をこなせるらしい。頑張って!
深夜、ディスク・ユニオンへ売りに行くCDのチェックで、ダーティー・ダズン・ブラスバンド(もりけんさんのリアルブラスみたいなストリート・バンド)やドン・チェリーなどなど「普通の」曲を久々に聴いた。
いつまでたってもリズムのフォームがくずれていかず、メロディーも発展しないのが、いつも即興を聴いている耳には堅苦しく、窮屈に聞こえた。不思議。
「いつになったらくずれていくのかな?」とつい思ってしまう。
北さんの即興音楽を何度か聴きに来てくれた北さんの旧友が
「今まで聴いてきた音楽は何だったのか!
もう普通の音楽は聴けない!」
と言ったのもうなづける。
北さんは普段はほとんど音楽は聴きません。聴くとしたらクラシックか民族音楽かな?

5月18日 江古田BUDDY ジャンフラ

睡眠不足でいつになくゆっくりのジャンフラ。演奏もまったり。結構フリーキーなソロを吹けた北さんに、泉さんもむろあやもまねして。リマ哲さんはマイ・ペース。
対バン(というか、ダンス)が入れたお客様でいっぱい。ブラジルありインドありで、よかったそうです。

5月19日 池袋でルビーちゃんと食事

池袋駅構内でエスニック服のマヌカンをしているルビーちゃん。前回チョイスしてお取り置きの北さんの衣裳と、デザイン違いでおそろいの野々のよそいきの支払いに。
北さんのツアー壮行会ということで、インド・カレーのディナー。ギターのYくんとルビーちゃんほか女のこ2名で、貸し切り状態でのんびり。おみやげにドイツでハーブティーを買ってくるよう頼まれる。
その後女形ダンサーMくんとお茶。降り出した雨の中、自転車で帰る。

コラム ♪「客観音楽についての考察 vol.2」

――オブジェクト指向との対比――
オブジェクト指向とは、コンピュータのシステム分析の手法出、最近のMacやウィンドウズはオブジェクト指向でつくられている。オブジェクト指向を正確に説明しようとすると、コンピュータの理解が必要となるので敢えてしないが、おおざっぱに言うと、オブジェクト指向は
  1. 「事物・事柄・イヴェント」(=オブジェクト)に着目し、オブジェクトの概念をとことん理解する。
  2. そのオブジェクトと他のオブジェクトの関係性を理解する。上下関係なのか並列的な関係なのか、等。
  3. 時間軸・空間軸もそれぞれ1つのオブジェクトとして考える。
このようにして、混沌とした事物をオブジェクト指向で分析することで、より現実に近い転移ができる。そしてその作業は、客観的見地に立たないとできない。

客観音楽の追求も、オブジェクト指向の分析を要する。
  1. オブジェクトの概念は、すなわち個々の音楽の追求と同じであり、
  2. オブジェクトどうしの関係は、プレイヤーどうしと同様である。
  3. 時間軸・空間軸も同じである。

5月20・21日 静岡 ジャンフラ

城下町・掛川。
1日め。3時から4時半までパレードで町を一周、翌日のライヴの情宣。
「3人しかホーンがいないので、疲れた」。
飲んで食べて22時には寝る。
翌日は城の横の特設ステージでライヴ。ジャンフラの次にフェダイン。
北さんは久々のフェダインで「不破ルンバ」を吹かせてもらい、「うれしかった!」
お客様もライヴを楽しんでいかれました。

5月24日 赤坂生命体倶楽部 北ソロ+光音天

昼の仕事が終わってから来たので、リハもできず、セッティングの時からお客様がちらほら。
最初っから音を出さなくてはならなかったので、ちょっとたいへん。吃瑤離愁蹐蓮
3本で30分強吹く。足で心臓の鼓動の速さをカウントしつつ、終わる。
局瑤慮音天、今日は初のVTR(フェダインのロシア・ツアーよりプロレシキ半島+「カオス・シチリア物語」+前回生命体での野々ソロ)45分最後まで流しっ放しと、野々の踊りと、インプロで知り合ったディジェリドゥーのYくんと。完全即興。こちらも心音で終わる。
Yくん、自分の音が全然聞こえないところを、延々頑張って吹き続けてくれました。リズミックで、いい音。ありがとう!
お客様・共演者・場を意識する「客観音楽」北さんのDJは映像的なのですが、特に今回自分の撮影した映像が流れていたので、やりやすかったのでは?(同じ呼吸で撮っているはずだから)。
偶然にもプロレツキ半島で御一緒させていただいた副島さん(開始前、用事で寄られた)・Nさんも。後はインプロ関係等。和完さんのクルマで帰る。

5月25・26日 東京ドーム ファンファーレ、吉祥寺 渋さ知らズ リハ

パンクラスの船木と、ヒクソン・グレイシーの試合で、ファンファーレを吹く。
25日は18名中14名参加でリハ。入場の、ジャングル・ワイルドな曲と、ファンファーレの2曲。ドラとティンパニがカッコいい!
26日夜中の1〜5時まで吉祥寺にて渋さのリハ。歌のために。
北「反町鬼郎さんと笠原さんのvoiceで2人のかけ合いのところはNJ(オリジナルDJソフト)のようで、南波ちゃんのvoiceはラップ憲法を思い出した」。
11〜22時近くまでお仕事。「コロシアム2000」。白い円柱やアーチを模したローマふうのセット。7mの高さの所で吹く。
衣裳もシルバーの甲冑をつけた戦士ふう(ホーン)と、ギリシア神話の牧神のような白いローブ(パーカッションと、チューバ=高岡さんとスーザ)。北さんも高岡さんもよく似合っていましたよ。
1分の曲を2曲。試合がいつ終わるかわからないけれど、いくつかは観戦できた。極真空手の緑さんの演武が素晴らしかった。
Kさんの曲もいろいろ流れていてよかった。モー娘にも曲をかいているそうです。

5月27日 江古田BUDDY 渋さ知らズ

渡欧前の渋さ最後のライヴで、テンションが高かった。そのため、演奏はすごく盛り上がったし、ダンスも役者もバッチリキマっていた。
「ただ気がかりなのは、初めての渋さヨーロッパ・ツアーのためテンションが上がり過ぎた高岡くん」、と北さん。前回の吉田隆一のように、転んで歯を折ったり、楽器を壊したりしないで済むことを祈りたいそう。
行く前に自分で頭を剃っていて失敗したので、スキンヘッドにしてしまった。副島さんの奥さんから「よく似合う。今度からそうした方がいい。」と言われました。

5月29日 高円寺20000V 望月バンド

北・片岡・大沼・スギゴチさんの壮行会を兼ねてのライヴ。
「ヒコさん(ガーゼ)のスゴイドラミングにまたも煽られて、吹きまくって疲れた」。
後でVTRで観たら、ほとんど音が割れていた。(地下鉄工事のよう)。

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