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Profile

北 陽一郎

 Composer、Trumpet、Ninja Jockey(NJ) Player
  • 1963年東京都生まれ。12歳でトランペットを始める。
  • 早稲田大学在学中、モダンジャズ研究会に所属するが、ほとんどジャズ知らズ。ロックバンドで活動。
  • 1990年よりジャズバンド「渋さ知らズ」に参加。
  • 1996年、トランペットとコンピュータを駆使し、法律と音楽を融合させたCD『ラップ憲法』(早稲田経営出版)を発表。
  • 1996年、フェダインのドイツツアーに参加。Moers Jazz Festivalなどに出演。
  • 1997年、フェダイン・ロシアン・プロジェクトに参加し、ロシアやリトアニアのJazz Festivalなどに出演。
  • 1998年、渋さ知らズのヨーロッパツアーに参加し、Moers Jazz FestivalやVerona Jazz Festivalなどに出演。
  • 1999年、オリジナルDJソフト「Ninja Jockey」をプロデュースし、試作バージョンをソロ・光音天・和音オーケストラなどでテストし始める。
  • 2000年、渋さ知らズヨーロッパ・アジアツアーに参加し、Moers Jazz Festivalを中心に16ヶ所を回る。特にメールスでは、1万人を超える聴衆が熱狂した。 これらの海外ツアーにより、世界中のミュージシャンと共演する。
  • 2001年、Dancer野々ユキノとのユニット「光音天」でヨーロッパ・アジアツアーを行う。xenomusic.comと提携し、MP3配信サービスを開始する。
  • 2002年、5月と6・7月の2回に分けた渋さ知らズのヨーロッパツアーに参加。私個人としては4度目になるMoers Jazz Festivalをはじめ、初出演のイギリスGlastonbury Fes.やドイツRudolstadt Fes.などに出演。2回目となるフジロックFes.にも出演する。
  • 2002年10月、Chan Band ロシアツアーに参加。アルハンゲリスクとモスクワでのライヴのほか、世界中のミュージシャンとセッションをする。
  • 2002年11月、ニューヨークツアーを敢行。ソロライヴのほか、NYのミュージシャンとセッションをする。
  • 2003年6月、ヨーロッパツアーを敢行。ChanBandでMoers Jazz Festivalに出演し、ソロでドイツ、フランス、オーストリア、ハンガリー、チェコをツアーする。クラフトワーク・ノイで活躍したEBERHARD KRANEMANNとブッパタールでコンサートをする。
  • 2003年7月、3年連続でフジロックに出演する。特に2003年は、2つのバンドに出演する。
  • 2004年7月、ニューオリンズ・ニューヨークツアー。ライヴ・セッション・レコーディングをする。
  • 2004年10月、ヨーロッパツアー。ライヴ・セッション・レコーディングをする。EBERHARD KRANEMANNとブッパタールでコンサートをする。
  • 2005年4月〜9月、ヨーロッパツアー。ライヴ・セッション・レコーディングをする。EBERHARD KRANEMANNとブッパタールでコンサート・レコーディングをする。
  • 2005年6月、初のソロアルバム「KITA Ninja Jockey」CD発売。2004年10月の光音天のワルシャワコンサートを収録。
  • 2006年2月、「KITA-KRANEMANN ONE WORLD-ONE SOUND」CDをドイツFMPから発売。2005年6月のEBERHARD KRANEMANNとのDUOコンサートを収録。
  • 2006年3月〜4月 ニューヨーク、シカゴツアー。
  • 2006年5月〜6月 光音天ヨーロッパツアー。
  • 2007年8月〜10月 渋さ知らズヨーロッパツアー。
  • 2008年5月〜6月 光音天ヨーロッパツアー。
  • 2008年7月 渋さ知らズカナダ・ケベックツアー。
  • 現在、渋さ知らズなどのバンド活動のほか、ソロ活動、テレビ出演、CD制作、音楽ソフトの開発などを行っている。

海外ツアー
訪問国

ドイツ、ロシア、リトアニア、イタリア、オーストリア、オランダ、スロベニア、スイス、ノルウエー、チェコ、韓国、イギリス、フランス、スペイン、ハンガリー、米国、クロアチア、ボスニアヘルツェゴビナ、ウクライナ、ブルガリア、ルーマニア、サンマリノ、ポーランド、ルクセンブルグ、ベルギー、トルコ、ラトビア、エストニア、フィンランド、スウェーデン、ポルトガル

主なCD

  • 北陽一郎「ラップ憲法」早稲田経営出版、1996
  • 渋さ知らズ「渋さ道」1993,1996、「DETTARAMEN」1993,1996、「Something Difference」1994、「BE COOL」1995,1998、「渋祭」1997、「渋龍」1999、「オンステージアットアムステルダム」1999、「ケイハクウタガッセン」2000、「渋旗」2001、「渋星」2004、「自衛隊に入ろう」2004、「天幕」DVD2005、「行方知れズ」DVDムービー2005、「ALLD OF SHIBUSA」DVD2005。「Lost Direction」2005、「渋全」エイベックス イオ 2006、「渋響」エイベックス イオ 2007、「巴里渋舞曲」2008
  • フェダイン「FEDAYIEN LIVE」1997
  • Ash「Ash featuring松川純一郎」1998
  • 「Loft Exil 1/6/98-Moers」Germany1998
  • 「Hmptone Inn Records V.A.」1999
  • Nao Saejima「HOME/The World is Wanting her」1999
  • 「イタチョコのニセゲームミュージックのうそひみつ」日本コロンビア 2001
  • 「杉沼左千雄・北陽一郎 DUO」WA-ON Records 2002
  • 佐々木彩子「空」Chitei Records 2003
  • 泉邦弘「天国のスキップ」kitakara Records 2003
  • 「〇十九壱」山田プロダクション 2004
  • 「KITA Ninja Jockey」SunNorth Corporation 2005
  • 伎芸天「GIGEITEN」なってるハウス 2005
  • 「KITA-KRANEMANN ONE WORLD-ONE SOUND」SunNorth Corporation 2005
  • 「スガダイローの肖像」PICTUS 2008

jazzsmile/jazzミュージシャンインタビュー企画

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